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2016-07

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野尻のお宝拝見 その2 - 2016.07.27 Wed

お宝拝見 その2は、つい先週末にご紹介いただき、善は急げとすぐに連絡してうかがった下野尻の三留さんのコレクション。

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昭和30年代の下野尻宿の様子がいきいきと伝わってくる写真、49号の車トンネルができたあと、昭和49年の国道側からみた下野尻。
どれも興味深いです。

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また、特に目を奪われたのが、上野尻発電所のダム建設の写真。
いや―足場とかは当時はすべて木で組んでいるんですね。

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人が映っているので、サイズ感がわかります。
なんだかピラミッド建設ってこんなだったんじゃないか、なんて想像しちゃいました(笑)。


素晴らしい!
昭和30年代の下野尻の祭礼の写真。
沿道の家は茅葺、道路の高さも今より低く、当時の様子がよくわかります。

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このあとの4枚は昭和49年に撮影された車トンネル手前の国道付近から野尻方面を見た写真です。
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当時は今みたいに樹木が生い茂っていなくて、見通しがいいですね。

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左隅に今は廃墟となっているドライブイン?
区画整理前の棚田の様子がわかります。 奥に飯豊連峰。

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右上に須刈岳が。
山頂の木は当時特徴的だったそうです。
実は今は目立たないものの、これらの木は健在で、周囲の木が生い茂って目立たなくなっただけだったりします。

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国道から下野尻方面。
近々、現在のこれらの場所を見つけて写真を撮ってきて、対比してみる予定です。


三留さんからは公開OK、町の観光に有効利用してほしいとのありがたいお言葉をいただきました。

今回は街道からみ、そして個人的な興味で発電所建設の写真をお借りしてきました。
パネルにして何かの機会に展示公開してみたいですね。


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野尻のお宝拝見 その1 - 2016.07.26 Tue

西会津にはまだまだ埋もれしまっていて日の目を見ない「お宝」が眠っているはずだ!と常に住民の方々に情報提供をお願いしている毎日です。
そんななか先日、以前大正初期の車峠の茶屋の写真を送ってくださった上野尻の土田さんから、それ以外にも面白いものあるとのお話をいただき、お邪魔してきました。



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「足で歩いた伊勢参り」というタイトルの長いポスター。
中央の地図は復刻版の近年の街道絵図ですが、それにこの時辿ったルートが書き込まれ、そのまわりに実際の道中記が配されています。
野尻から、越後街道、白河街道、奥州道中を通って江戸へ。
そこから東海道、伊勢本街道、熊野古道、船で四国へ渡り金毘羅詣り、帰路は琵琶湖から北陸、三国街道で越後経由で戻ってきていました。
これ自体でもう展示できそうで、ふるさと自慢館あたりで公開してもらえないか交渉してみたいですね。

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私が気になったのは、その「道中記」。
原本がありました。

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講で行った仲間の名前からはじまり、内容にはいつ、どこを通ってどこで泊まって宿がいくらだったかとか、そういったことが書かれています。

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横浜では乗ったのか見たのか鉄道の絵も。

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その他にも、まさに戦時中のプロパガンダとなった「写真週報」も全巻揃っていて、今度時間があるときにじっくり見せていただこうと思いました。

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あとは車峠で茶屋を営んでいた方の親族等を写真で確認する作業。
まだご存命の方もいらっしゃるそうで、お話を聞ければ何か車峠についてわかるかもしれません。

アーカイブ作業、これからも頑張っていきたいと思います。

その2に続きます。

山ゆりが咲き始めました ~程窪(ほどくぼ)集落~ - 2016.07.22 Fri


『ユリの王様』と呼ばれるほど、大きく華麗な花を咲かせる“山ゆり”が咲き始めているとの情報を得て、7/20(水)群生地となっている程窪(ほどくぼ)集落へ行ってきました。

まずは、程窪へのルートをご紹介いたします。
①国道49号線を会津若松~新潟方面へ進んでいると、この看板が右手に見えてきます。
※新潟~会津若松方向へ走行の場合は、左側に同じ看板があります!
↓この看板が目印です☆
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②看板の反対側の道に入っていきます。ここから約3km程、道なりに進んでください。
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入口に立っている看板の両脇に早速、山ゆりが綺麗に咲いていました!!
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③3km程進むと、程窪集落の看板がみえてきます。山ゆりの郷の手作り看板も!ここを左折し、集落へと進みます。
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道沿いに早速、山ゆりが咲いていましたよ~!
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写真を撮るために近づいてみると、ふわ~っとユリの花の香りが漂います。いい香り♪
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集落の中を進むと、左脇に湧水を発見!!
案内には超スーパー軟水と書かれています。気になる!!
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超スーパー軟水をさっそくお味見っっ!!!

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ひとくち口に含んでみてその冷たさにビックリ!!!
クセが全く無く、のど越しが良いのでゴクゴク飲めます◎
持っていたボトルに思わず、注いでしまいました。

そうこうしていると、ちょうど草刈りをしていた地元の方が声をかけてくださったので、山ゆりの群生地の場所を尋ねてみました。
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清水のすぐ脇のお宅へ声をかけてみるようアドバイスいただいたので、訪問してみる。
すると、「現地まで歩いて5~6分くらいだし、案内しましょうか?」と・・。
突然伺ったにも関わらず、お母さんの優しいお言葉に甘えてガイドしていただきました!
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この農道を上がっていきます。
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途中、お母さんの畑でカモシカやクマの足跡を教えていただき、畑を見学(笑)
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当日、帽子を持っていなかった私に、「よかったら麦わら帽子どうぞ」と、麦わら帽子まで貸していただきました(涙)
ありがとうございます!!

とっても気持ちが良い青空が広がる午後の昼下がり。
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群生地へ向かう途中で色々とお話しをお聞きすることができました。
10年ほど前までは見られなかった山ゆりの群生地ですが、畑を辞めた農地の草刈りなど管理をしていたところ、
ある年、農地の一角に山ゆりが咲き始めたそう。
その後も毎年、山ゆりは増え続けここ3~4年は誰もが驚くほど、一面“山ゆり”が咲き誇る群生地となっていったそうです。

ちょっと写真では分かりにくいですが、この右側一帯も山ゆりのつぼみが。
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若干咲き始めていました。標高はおおよそ350~400mほどの場所。
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集落の方が手作りされたというベンチもあります。
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この蕾が全部開いたところを想像すると圧巻ですね!!
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反対側には飯谷山が望めます。
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山ゆりの蕾に蝉の抜け殻を発見☆
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山ゆりの丈は、お母さんよりも大きいです。150cmくらいはあるかと思います。
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山ゆりの郷を管理しているお母さんは、5日間かけてお一人でコツコツと草刈りをされたそうです。
「腰が少し曲がったかもしれない。」と話す働き者のお元気なお母さんです。頭が下がります。
顔出しはNGでしたので(笑) 後ろ姿のみご紹介させていただいていますがとても美人なお母さんでした♪
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山ゆりの花は多くても一般的には、10個ほどの花しか咲かないと言われているそうですが。
見てください!この蕾の数を!!!
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重みで茎が曲がるほどです。

お母さんいわく、数年前に折れ曲がって咲く山ゆりを見つけ、病気かな?と見てみると、
ものすごい数の花と蕾をつけていたので、数を数えてみたら・・
なっなんと!!!62個も花と蕾を付けていたんだとか!!!

『周りには「嘘だ」と信じてもらえないけど、ほんとの話なのよね~』と。
ギネスに載るんじゃないでしょうか?と言いたくなるほど驚くお話しまで聞かせていただきました。

今回は、まだ咲き初めという状況でしたが見ごろを迎えるのは、来週ではないかとのことです。
天気にもよりますが、来週中に足を運ぶことが出来たら満開の山ゆりの写真をこちらで再度、ご紹介させていただきます!
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地元の方は、「お花が好きで楽しめる方にはぜひ、足を運んでいただきたい」という想いで手入れされています。
※無断で花や球根を持ち帰ることはご遠慮ください。なお、熊の目撃情報が数回あったそうです。熊鈴など対策お願いいたします。

11月27日 会津(越後)街道サミット - 2016.07.21 Thu

昨年 ここ西会津町で初めて開催した「越後(会津)街道サミット」。

その時最後にアナウンスさせていただいたのですが、今年の第2回は阿賀町で開催します。
今度は新潟県側になるので、タイトルは「会津(越後)街道サミット」。

今回はNHKの中高年登山の番組とかでもおなじみの岩崎元郎氏の特別講演もあります。

開催日は11月27日、まだだいぶ先なのですが、みなさん今から予定を空けて、ぜひ当日「阿賀の里」へお越し下さい(また近付いたら再度アナウンスさせていただきます)。




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7/31 ACO-ONE GRAND-PRIX 予選会が西会津町で開催されます♪ - 2016.07.19 Tue


9/17(土) 猪苗代野外音楽堂で開催する「ACO ONE GRAND-PRIX」本選に出場できる10名を決める予選会を西会津町で開催します!

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ACO ONE GRAND-PRIXとは、渡辺俊美さんが発案したプロ・アマ問わないアコースティックギターでの“弾き語り一本勝負”のトーナメント!
各会場から上位2名が本選へと進みます!!!

予選会会場となるのは、国道49号線沿いにある『道の駅にしあいづ』になります。
※入場は無料です。

ぜひ会場に足を運んで、みんなで熱い戦いを応援しましょう♪♪

道の駅にしあいづに“ミネラル野菜の家”がOPENします★ - 2016.07.19 Tue


8月2日(火)12:00~道の駅にしあいづに新館がOPENします★
その名も・・『ミネラル野菜の家』です!
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西会津町といえば、「ミネラル野菜(注1)」「きのこ(注2)」「米(注3)」!!
野菜やキノコ、米を購入したり、町の特産品を生かしたメニューを味わえる飲食店ブースもあります!!

※(注1):西会津町では土壌分析を行い、その結果に基づいて適正に堆肥や有機質肥料、ミネラル資材を施した健康な土づくりに取り組み、ミネラル野菜を栽培しています。
ミネラル野菜は旨味、甘味が強く、日保ちするのが特徴です。

※(注2):菌床づくりからキノコ生産まで、全て生産者達が行っている安心・安全なキノコ。
生産しているしいたけ・きくらげは、これまでのキノコの常識を覆す肉厚感とプリプリ感。
きのこ嫌いな人も食べられると評判!
平成26年に開催された「全国キノコ食味&形のコンテスト」では菌床しいたけの部で日本一を受賞☆

※(注3):霊峰・飯豊山の伏流水と肥沃な土地、さらには寒暖差が大きい西会津町の米の食味は全国でもトップクラス。
平成26年度米食味分析鑑定コンクールで日本一の「金賞」を受賞した生産者の方もいます☆

 【 OPEN記念イベントのお知らせ♪ 】
8/6・8/7の週末には、ミネラル野菜を使ったお料理の試食会や、音楽フェスも開催♪♪
西会津高校がプロデュースした「車麩スイーツ」の販売会も実施します!!
※詳細はチラシのタイムスケジュールをご覧ください☆

夏休みだし、どこかお出かけしたいな~と迷っている方!!
ぜひ、西会津に遊びに来てくださ~い!!

「秘境、解禁。」男滝・女滝シャワーウォーク  8/11 - 2016.07.18 Mon



かつての修験の場、鬼光頭川源流の名瀑、男滝・女滝を目指す沢登りウォーキング。

日時
8/11

募集人員
 20名(定員に達し次第締切)

西会津町役場駐車場 9:00集合 

参加費 1,500円(ガイド料、ロータスイン入浴券、保険料) 要予約

コース時間目安
受け付け             8:30~9:00(開会式9:00~10)
バスで熊沢おんば様入口へ
沢歩きスタート 9:40
沢通しにジャブジャブ歩いていく
巻き道入口            10:40
男滝(昼食)           12:00~30
女滝               12:45~55
巻き道入口戻り          13:35
小さな滝遊び           13:40~14:10
おんば様入口           15:00
バス乗車
西会津町役場駐車場        15:30 着 解散

※昼食持参 濡れる前提の服装、足回りは沢登り用シューズか運動靴(長靴不可)


申し込み、問い合わせ先
にしあいづ観光交流協会
0241-45-2213

【参加者募集】小さな土器を焼くワークショップ - 2016.07.15 Fri


小さな土器


現在、西会津国際芸術村で縄文土器展が開催されています。
7月30日(土)には、縄文時代への想像を広げるアートワークショップが開催されます!

チラシを見るだけでも気になるワードがたくさん。
「縄文人は炭焼きを知っていた!?」
「縄文土器の紋様はエンブレムを発見!?」
なんだかとってもおもしろそうなワークショップですね★

夏休みの自由研究にもぴったりかも!!
ぜひ親子で、ご参加ください。

8/18(木)半世紀ぶりに復活!奥川・極入 大聖歓喜天の祭礼 - 2016.07.12 Tue


大聖歓喜天チラシ

極入大聖歓喜天は、古来より会津三大歓喜天の一つと言い伝えられ、戦時中は武運長久を願い、近郷近在より引っ切り無しに参拝者が訪れました。

 また、夫婦の良縁を結び給うという霊験があり、新潟・山形方面からも参拝者が絶えませんでした。今でも近隣市町村・新潟方面からの参拝者があります。
歓喜天の御堂は、佐渡大工が建てたもので彫りがとても立派で見応えがあります。

境内には観音堂もあり、その中には「おんば様」が祀られており、聖天様で夫婦良縁を願い、同じ境内にある観音堂で安産を願うことができます。

 長い間途絶えていた極入大聖歓喜天祭礼が、今回、自治区の方々の努力によって、50年数年ぶりに復活することになりました。
※先着50名には、歓喜天の好物「甘酒」のサービスもありますので、ぜひこの機会にご参拝ください。

※極入が誇る“そば打ち名人”による打ち立ての蕎麦を限定50食・1杯500円で販売いたします。
 
日時:平成28年8月18日(木)10:00~14:00
場所:奥川・極入(ごくにゅう)自治区
協力金:300円


【問い合わせ先】
極入自治区 佐藤幸一 ℡ 0241-49-2725

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プロフィール

にしあいづ観光交流協会

Author:にしあいづ観光交流協会
〒969-4406 福島県耶麻郡西会津町野沢字下條乙1969-26 道の駅よりっせ内
TEL:0241-48-1666
FAX:0241-45-3102
nishiaizu-kanko@nct.ne.jp

HP 
http://www.town-nishiaizu-kankou.com/
フェイスブック 
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nishiaizu.kanko
英語版ブログ
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